以下〆方についての簡単な解説

JC
鈴仙が着地した際に一番起き攻め猶予がある
飛翔を使わなくても鈴仙が相手より早めに着地できるのが強み
さらに、壁端でJCで〆るとコンボ後の起き攻めをする際ちょうどいい位置に着地出来る

JB
弾速、発生が速いのでJCでコンボが繋がるか怪しいとき向け。
飛翔がないと起き攻め猶予が大きく減るが使わなくても相手とほぼ同時に着地出来るので余り気にならない

リップル
相手との距離が近くないと繋がらないが火力と猶予をどちらも多く取ることができる。
霊力回復するのが遅く起き攻め後の固めが弱くなる可能性があるのが難点

J2A
相手をほぼ画面端まで吹っ飛ばし、起き攻め猶予も大きくとれるのが強み
リップルやエクスをコンボ中に使わないとJ2A〆をする機会がほぼない・コンボ火力が少し下がる事を除けばかなり強い〆方

J8A
空中レバ打の中では発生が速く〆やすい。
起き攻め猶予は射撃〆より短くなるが、相手との距離が離れにくいので起き攻めもしやすい。

J6A
Rateの数値上の問題で44>J6Aでないと〆られない時や天候調整用に使う〆方
起き攻め猶予が短い・距離が離れすぎる・壁バウンドしてしまうなど起き攻め的観点から見ておいしいところが何一つない（ダイヤモンドダスト中はめくりの起点になるので逆にとてもおいしい）



基本的にただ起き攻めをするならJ6A以外の〆方を選択すれば問題ない。

ただし、カード宣言してから起き攻めをしたい場合は勝手が違ってくる。以下がカード宣言してから起き攻めが出来る〆技一覧になる。

飛翔・ダッシュキャンセル可能な場合
JB
JC
リップル

飛翔キャンセル不可能な場合
JC
J2A


上の技一覧をまとめると
カード宣言したければ射撃・J2A〆を選択する必要があるということになる。


何が言いたいかというと、J6A〆を常習化するのはダメ、ゼッタイ